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file No.10004:
Una bistecca dell'Agriturismo Maionchi
マイオンキのビステッカ







アグリトゥーリズモ・マイオンキの葡萄畑。
どこを見ても美しい。















マイオンキで働くオバちゃん。ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキ)を何枚食べるか聞きに来たところ。
一枚1.5k!!













焼きあがったビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ。狂牛病以来伝統的な骨付きは姿を消したが、2002年11月現在復活しつつある。仔牛ほど柔らかいわけないが、とにかくアゴがはずれるほど分厚く量が多い。肉は脂気が無く、とてもジューシー。噛みしめると肉汁がジワーっと口一杯に絞り出てくる。よく霜降り和牛を食べて「ジューシー」という人がいるが、あれは脂でジュース(肉汁)ではない。イタリア人は日本人が好むような脂ぎった肉を好まない。脂肪の少ないジューシーな肉こそ最高の肉とされる。鴨の脂や和牛、豚の脂気こそ肉の醍醐味と考えてる人に、この味わいはちょっとむつかしいかな? マイオンキは数百年前からの農家だが、アグリトゥーリズモの経営はこの10年。日本人はおろか東洋人の宿泊客は初めてとのことだった。トスカーナは世界に知られた観光地だが、人気はフィレンツェやシエナ、サンジミニャーノ、ピィザ(日本語ではピサ)などの都市か、キャンティやモンタルチーノといった一流の葡萄園が集中する中央トスカーナだ。ルッカなどの北トスカーナはワインや歴史的建造物などの観光資源が少ない分、まだまだ外国人観光客に荒らされていない地域。本来の田舎の雰囲気が味わえるお薦めのゾーンだ。
写真1
【葡萄園】

写真2
【マイオンキのオバちゃん】

写真3
【ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ】


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