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file No.02021:
Ristorante Vecchio Tre Stelle vol.2
リストランテ ヴェッキオ・トレ・ステッレ 2







ピエモンテの旅から一度はフィレンツェに帰宅したものの、バルバレスコ近くのヴェッキオ・トレ・ステッレにもう一度行きたくて舞い戻った。

ダニエレ・スカイオーラは喜んで出迎えてくれた。 「今日はあなたに会いたくて来ました」と言うと、照れ笑いしながらペコッと会釈し、頭を掻きながら逃げていった。イタリア・ソムリエ協会の問題点や、かつてボクも出向いたことがあるイタリアの高級料理店の問題点などについて聞くと、ボクが常々感じていたことを同じように熱く語りだした。写真に写ったとおりの純朴で真っ直ぐな人。

フィレンツェに来たことがあるというので、どこが美味しかったか聞くと、
「高級店はみな同じようなもので、美味いことは美味いが良心を感じられない。エノテカ・ピンキオーリ.は値段を見ただけで退散したよ!ハッハッハッハ(笑)」
「旨かったのはサンロレンツォ広場のトラットリア・ダ・セルジオだった」と教えてくれた。その店はフィレンツェの友人エンリカお薦めの市場食堂だ。


@フンギ・ポルチーニの紙包み焼き。良質のポルチーニが香り高く、プリプリとして味わい深い。

A鹿のソテー、ジネプロ風味の赤ワインソース。焼き加減もちょうど良く、切れのあるソースでプロらしい料理。



Bダニエレ・スカイオーラと。
カメラを向けると急に硬くなる。300軒以上にのぼるイタリア食べ歩きを経験したハシモトが推薦する「イタリア最優秀給仕人」の1人。







C仔牛フィレ肉のソテー、とろけるトーマチーズのせ。トスカーナのキャニーナと並び賞されるピエモンテ牛。
写真1
【@フンギ・ポルチーニの紙包み焼き】

写真2
【A鹿のソテー】

          写真3
【Bダニエレ・スカイオーラと】

写真3
【C仔牛フィレ肉のソテー】

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